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平成30年8月7日 午後7時07分更新

地震はなぜ起こる?

地球の表面は、十数枚というプレート(硬い岩盤)に覆われており、年に数cmの速さで動いています。これらのプレートの境目で、ぶつかり合ったり、一方のプレートの下に潜り込んだり、すれ違ったりしています。このプレートの動きは、山脈を造ったり火山の噴火や地震などを起こしたりしています。これをプレートテクトニクスと呼んでいます。
プレート境界型地震の仕組み
【プレート境界型地震(海溝型地震)】
● 日本の付近には4枚のプレートがあり、日本列島
  はユーラシアプレートと北米プレートの上に乗っ
  ています。
  これらのプレートを引きずり込みながら、その
  下に太平洋プレートとフィリピン海プレートが
  もぐり込んでいます。
  このプレート同士が接する境目で、引きずり込
  まれた側にひずみが生じ、限界に達すると元に
  戻ろうとして跳ね上がり、大地震が起きます。
  1923年9月1日の関東大震災はこのタイプです。
直下型地震の仕組み
【直下型地震(内陸地震)】
● プレートの運動によって、陸のプレートを圧迫
  して内部にひずみを生じさせます。
  これが蓄積されると、プレート内部の弱い部分
  で破壊が起こり地震が発生します。

● この種類の地震は、震源地が内陸や陸地に近い
  海底であるため、規模が小さくても大きな被害
  を発生させるおそれがあります。
  1995年1月17日の阪神・淡路大震災はこのタイプ
  です。

図のオレンジ色両方向矢印等の位置に蓄積したひずみにより地震(断層)が発生します。
○陸側のプレートで起こる地震(深さ0-20km)。 
○沈み込むフィリピン海プレートの内部で発生する地震(深さ20-50km)。 
○沈み込むフィリピン海プレートと太平洋プレートの境界付近で発生する地震(深さ50-100km)。

				
								
				
				

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